エアコンの冷房と除湿のそれぞれの機能と正しい使い分け|送風機能を使ってエアコンのカビ対策♪

こんにちは、店長の高木です。

エアコンクリーニングキャンペーンの反響も大きく、今月の予約状況も残りわずかとなってきました!

来月以降は通常料金に戻りますので、ご希望の方はお早めにご検討下さい!

エアコンの「冷房」と「除湿」それぞれの機能の違いと使い分け

皆さんはエアコンの「冷房」、「除湿」機能の違いをご存知でしょうか?

実は室内の湿気の状態によって、それぞれの機能を使い分けることで電気代の節約になります。

これから夏に向けて気温も上がり、エアコンの電気代が気になりますよね。

本日は室内の湿度を上げない&光熱費節約のためのエアコンの使い方についてご紹介します。

 

冷房機能の仕組み

冷房機能は、室内の温度を下げることを目的とした機能です。

エアコンの上部にある吸気口から室内の暑い空気を吸い込んで、室外にその熱を逃がします。

熱を取り除いて冷たくなった空気を室内に戻すことで、室内の温度を下げる仕組みです。

 

除湿機能の仕組み

除湿機能は、室内の湿度を下げることを目的とした機能です。

温度が高くなればなるほど、空気中にたくさんの水分が含まれやすくなります。

除湿機能をONにすることで、エアコンの吸気口から室内の水分量の多い空気を吸い込んで冷やして、結露によって生じた水分を室外に逃がします。

水分を取り除いて乾燥した空気を室内に戻すことで、室内の湿度を下げる仕組みです。

最近のエアコンでは「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という機能もあります。

どちらも除湿機能なのですが、弱冷房除湿は水分を取り除いた空気の温度を冷たいまま部屋に戻し、再熱除湿はもう一度温め直して部屋に戻す、といった違いになります。

 

冷房と除湿の使い分け

冷房と除湿のそれぞれの機能を理解しながら、季節によって機能を上手く使い分けしましょう。

真夏の暑い時期には「冷房」、梅雨時期や夏の雨の日には「除湿」を使うと効果的です。

 

●冷房がおすすめの日

真夏日など気温が高い日。一気に室温を下げましょう。

 

●除湿(弱冷房除湿)がおすすの日

気温が高めの梅雨時期、気温が高めの夏の雨の日。湿度を下げながら部屋の中も涼しく保てます。

 

●除湿(再熱除湿)がおすすの日

まだ肌寒い梅雨時期、気温が低めの夏の雨の日。

湿度を下げながら、部屋の中が冷えすぎることがありません。

エアコンの送風機能を使ったカビ予防対策

エアコンの送風機能とは、冷気や熱気を帯びていない風を室内に送り、空気を循環させる機能のことです。

エアコンの中で扇風機を回していると思って頂けたらと思います。送風時の電気代は、扇風機を弱から中程度の強さで運転させたときの電気代とあまり変わりません。

送風機能を使うメリット

送風機能を上手に利用することで様々なメリットが得られます。

 

●電気代を抑えられる

送風の場合は、ファンのみが動いていて、温度を変える熱交換器や室外機は動いていませんので電気代も抑えることができます。

 

●体感温度を下げられる

暑い!でも冷房を使うほどでもない・・・

そんな時は送風機能を使って体感温度を下げることができます。扇風機とは違ってエアコンは高い位置に取り付けられているので、室内の空気を効率よく循環することができます。

部屋の窓を開けて、同時に送風を使用することで、さらに効率よく換気することができます。

 

●カビ対策として有効

エアコンのカビ原因の一つが冷房を使用した時に出る水分(結露)。この水分によってエアコン内部は湿度が100%の状態となるため、カビが発生しやすくなります。

外出する前などに送風モードで1~2時間運転しておくだけで、エアコン内部の水分を乾燥させ、カビの発生を抑制することができます。

 

送風機能が無い!?その場合は?

エアコンの種類にはリモコンに「送風ボタン」が無く、冷房31度以上で送風に切り替わるものもあります。(室温が31度以下の場合)

詳しくは取扱説明書をご覧ください。

エアコンからカビの臭いがしてきたらクリーニングをお願いしましょう|エアコンクリーニングはさいたま市のダイキチにお任せ下さい!

夏になると気温も上昇し、冷房機能によって湿度が保たれ、ホコリをエサにしてカビは発生します。

これらの条件が揃うとカビは一気に増殖していきます。一度内部にカビが発生してしまうと、いくら送風機能を使ってもカビ予防としての効果はありません。

このような症状が出たらエアコンクリーニングをしましょう。

エアコンクリーニングのサイン

●エアコンの効きが悪くなった

●エアコンから嫌な臭いがする

●吹き出し口、送風ファンから黒い斑点のようなものが見える

●エアコンをつけると咳が出る

エアコンクリーニングは必ずプロにお願いしましょう!

ご自身、DIY感覚で分解クリーニングすると、火災や故障の原因になります。

その理由について(過去ブログ)↓

https://daikichi-life.com/blog/20210403/

さいたま市のエアコンクリーニングはダイキチ

当店は日本エアコンクリーニング協会会員です。

エアコンの技術、正しい知識を持ったスタッフがご自宅、オフィスのエアコンをクリーニングいたします。

 

 

 

https://www.j-aca.jp/aboutus.html

 

 

 

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