エアコンクリーニング

最近は、Youtubeなどで素人でも簡単にできるエアコン分解方法や裏技などが紹介されていますが、エアコンの分解清掃は専用の高圧洗浄機や洗剤が無いと綺麗にすることは出来ません。市販の洗浄スプレーを使ってもほとんど効果はありません!
後悔する前に、エアコンクリーニングはプロにお任せしましょう!

ダイキチは、全メーカーに対応できる専門知識とエアコン専用の機材、安全なエコ洗剤でクリーニングを行います。
高圧洗浄機を使わずスチームや噴霧器で見た目だけのお掃除やスプレーでシュッと吹きかけるような簡易的なコーティングは一切行っておりません!


ご家庭のエアコンは大丈夫ですか?

この異常気象の影響によりエアコンを使う機会も増えています。今やエアコンは命を守る大切な家電の一つです。
以下のような症状があればすぐにエアコンクリーニングを依頼しましょう!

  • エアコンから嫌な臭いがする
  • エアコンの効きが悪くなった
  • 送風口から斑点状の汚れが見える
  • エアコンをつけると咳が出る
  • ホコリや水滴が飛んでくる
そもそも何故エアコン内部にカビが繁殖するのか?
エアコンの送風口から見える黒い斑点状の汚れ、その正体は「カビ」です。送風口周辺までカビが付着していると、内部は相当量のカビが繁殖しているはずです。
このカビが繁殖する主な原因は湿度、温度(気温)、栄養分です。カビの繁殖は湿度が高く、気温の高い時期、つまり夏場のエアコンの冷房使用時に起こります。
冷房時のエアコンは、外気温とエアコン内部の温度差によりエアコン内部で結露が発生します。冷房の運転をOFFにすると、ルーバー(風向板)は閉じてエアコン内は密閉されて空気が滞留します。
エアコンをOFFにしたことで室内の温度はぐんぐん上昇し、エアコン内部の湿度は100%近くになります。
エアコンの構造上、室内の空気を吸い込んで吐き出すため、空気中に浮遊する粉塵、ホコリ、油煙、雑菌などをエアコン内部に溜め込んでしまいます。エアコンの吸引力は掃除機の約6倍~7倍もあります。
そうして集まったホコリや油分などが栄養分となってカビが繁殖し、目に見える汚れや嫌な臭いの元となるのです。

一般壁掛けエアコン(お掃除機能無し)

熱交換器(アルミフィン)

フィルターを外すと見える、熱交換器。アルミでできた薄い板がたくさん縦に並んでおり、空気の温度を変える役割をしています。
この部分に粉塵やホコリなどが詰まるとエアコンが効かなくなったりします。
アルミフィンはとても柔らかく変形しやすい部品です。洗浄を行う際は、水圧が強いとアルミフィンを損傷してしまう可能性があり、水圧が弱いと汚れは落ちません。
ダイキチは、エアコン専用の高圧洗浄機を使って適切な圧力で汚れの洗浄を行います。

シロッコファン(送風ファン)

エアコンクリーニングというと熱交換器(アルミフィン)を掃除するイメージがあるようですが、カビなどの雑菌の繁殖はエアコン内部にある筒状のシロッコファンから送風口にかけた風の経路にも繁殖します。
当然、カビの嫌な臭いの原因の一つですので、ここを綺麗に洗浄しなければ改善しません。

クリーニング後の汚水

日常の空気中の汚れやホコリを吸い込んだエアコンの中は、想像以上に汚れています。
フィルターのホコリ、アルミフィンの目詰まり、エアコンの内部はカビ、ダニ、細菌、花粉、ホコリでいっぱいです。
エアコンクリーニングで出た汚水は、ご覧の通り真っ黒・・・。
この正体はカビです。色の濃さはカビの量に比例します。
エアコンクリーニングでアレルギーから家族を守りましょう。

お掃除機能付きエアコンクリーニング

「お掃除機能付き」という言葉を頼りにしていませんか?
「高機能」という言葉に惑わされていませんか?

どんな高機能なお掃除機能付きエアコンであってもエアコン洗浄は必要です!

一般的に「お掃除機能付きエアコン」とよく言われていますが、これはフィルター部分だけを自動でお掃除してくれる機能です。
お掃除機能付きのエアコンも内部の熱交換器や送風ファンまでは綺麗にしてくれません。プロによる定期的な分解クリーニングが必要になります。

お掃除機能本体の取り外し

お掃除機能本体と熱交換器との間にはびっしりとホコリが詰まっています。
クリーニングする際は、このお掃除機能本体を取り外さなければお掃除ができません。このお掃除機能本体は、取り付け方法がメーカーによってそれぞれ違うため、熟練した経験と知識が無ければ分解することはできません。お掃除機能付きエアコンの料金が高いのは、ここの分解に時間と手間が掛かるからです。
お掃除機能本体には、モーターや配線が通っているため水で丸洗いする事ができません。刷毛とウエスを使ってホコリやカビを丁寧に取り除いていきます。

ダストボックス・エアコンフィルター

自動掃除によって集められたホコリは、一時的に「ダストボックス」と呼ばれるところに集められます。このダストボックスに溜まったホコリは定期的に捨てなければなりません。
他にも集めたホコリをホースを伝って屋外へ排出するタイプもあります。
エアコンフィルターは、とても目が細かく詰まりやすいです。
フィルターとダストボックスは定期的にお手入れしましょう。

 

これからエアコンを購入または検討している方へ

お掃除機能付きエアコンはフィルター部分だけを自動でお掃除してくれる機能です。
フィルターだけでも自動で掃除してくれるなら便利と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、機能としてのメリットは少なく、むしろデメリットの方が多いのが実状です。
高価なお掃除機能付きエアコンは、販売店やメーカーの利益のためだけにあるようなものです。

【フィルター自動お掃除機能付きエアコンのデメリット】

  • 設置状況によっては分解クリーニングができないことがある
  • フィルター表面を軽く撫でる程度の掃除のため、ホコリがほとんど取れていない
  • 一般壁掛けエアコンと同じく、定期的にフィルターとダストボックスの掃除が必要になる
  • 機械的な故障も多く、長持ちしない
  • 修理やクリーニング費用が高い

このような理由でもフィルター自動お掃除付きエアコンを購入しようと思いますか?

ちなみに私の自宅には、お掃除機能付きエアコンは1台もありません。
是非、エアコン購入時のご参考にしてみてください。

 

クリーニング料金表

一般壁掛けエアコン(お掃除機能無し) 11,000円
2台以上の同時申し込みでお値引きいたします!

【作業範囲】
カバー/フィルター/アルミフィン/ドレンパン/シロッコファン

【クリーニング時間(目安)】
1時間


フィルター自動お掃除機能付きエアコン 18,000円~
※機種によって料金が異なります。
※取付状況によっては分解ができない場合があります。事前にメーカーと型番、設置状況(天井から○○センチ、壁から○○センチ)をお教えください。

【作業範囲】
カバー/フィルター/お掃除ユニット/アルミフィン/ドレンパン/シロッコファン

【クリーニング時間(目安)】
2時間~3時間


オプション

防カビコーティング 3,000円

安全性の高い、高品質の防カビ剤を使用しています。
細かなカビ抑制粒子をエアーブラシで奥までしっかり吹きつけて密着させます。
他店でよくあるスプレーでシュシュっとやる簡易施工とは違います!

室外機クリーニング 5,000円

室外機は必ずしもセットでクリーニングする必要はありません。
室外機の裏側にある熱交換器(アルミフィン)がホコリや種、土などで目詰まりを起こしている場合は、熱交換率が下がり能力低下に繋がるため、クリーニングをおすすめします。
室外機は室内機と熱のやり取りをしているだけで、空気のやり取りはしていません。
見た目が汚れていても、室内にカビや汚れた空気が行くことはありませんのでご安心下さい。
※天井吊り下げ、壁掛け式の室外機はクリーニングする事ができません。

消音バルブ取付け(本体・取付込) 1,200円

気密性の高い住宅(高級マンションなどに多い)の場合、空気の通り道が少なく、室内と室外の気圧差によってエアコンからポコポコ(ポンポン)と音がする場合があります。
エアコンのドレンホースに外気の進入を防ぐ逆止弁バルブを取り付ける事で改善できます。

注意事項
  • 作業前までに作業場所周辺のお荷物のご移動をお願いします。
  • 作業の様子や洗浄結果の写真を撮ることがございます。写真は弊社HPや各種広告で使用させて頂きますが、お客様個人が特定できるものではございません。撮影NGの場合は事前にお知らせください。
  • 設備全般において、10年以上経過しているものについては保証の対象外となります。
  • 故障(異音、エラー表示、動作確認ができない)している場合は、作業をお断りする場合があります。
  • 当店では、修理、部品交換などのサービスは行っておりません