今月に入り早々に風邪を引いてしまいました(>_<)39度越えの高熱を出したのは久々でしたが、今は熱も下がりだいぶ回復してきました。でもまだ鼻声です…。
さて本日は、パナソニックの自動フィルターお掃除機能付きエアコン4台をクリーニングしてきました!
パナソニックの場合、お掃除ユニットと繋がってるタービンは通常左側に取り付けてある場合がほとんどです。(赤丸で囲んだ部分がタービンです)しかし、今回クリーニングした3台は右側にタービンが取付けられていました。その理由は分かりませんが、右側にタービンが取り付けてある場合、コネクターの脱着本数、配線の取り回しにも一苦労です。そのため、これらのタイプは壁と本体との隙間も最低10センチ以上離れてないと分解はできません。ご注意下さい!
通常、ほとんどがこのように左側に取り付けられています。
そしてこちらがCS-631CXR2-Wのタービンの位置です!
CS-401CXR-W、CS-251CXR-Wも同じく右側に取り付けられています。
そもそもタービンとは?
他にも集めたホコリを一時的にストックしておくダストボックス方式もあります。三菱やダイキンなど、最近ではほとんどのメーカーがダストボックス方式を採用しています。
どちらにしてもさすがパナソニックです!配線コネクターやパーツも多く、分解が大変なのは変わりませんね…。でも今回もすべてトラブルも無く、夕方には作業完了しました(^^)/
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