ガーデンルームに目隠しフィルムと断熱フィルムを施工
こんばんは、代表の高木です。
ここ数カ月は防犯フィルムの見積と施工の毎日で、なかなか投稿できない状況が続いていました。
防犯フィルムにつきましては、また改めて投稿したいと思っています。
さて、今回は先日ガーデンルームに目隠しフィルムと断熱フィルムを施工させていただいたので、その様子をご紹介したいと思います。
雨風などの天候を気にせず植物を育てたり、BBQや趣味まで様々なシーンで使える便利なサンルームですが、ガラスとアルミ材で出来ているサンルームは室内の温度変化も激しく、プライバシーなど生活環境に応じて改善する必要があります。
目次
サンルームの寒さ対策に断熱フィルムを施工
『夏は涼しく冬は暖かい』オールシーズン対応の断熱フィルム!
断熱(暑さ、寒さ対策)に加えて、外から室内が見えにくい(室内から外は見える)ようにしてほしいご要望がありましたので、ミラータイプの断熱フィルムを施工させていただきました。
【施工前】
【施工後】
施工前後の様子です。
外観はミラー効果で多少室内が見えにくくなっています。
ミラーの強弱はフィルムによって異なり、ミラー効果の強いものほど見た目のギラギラ感も強く、遮熱(日射調整)効果も高くなります。今回はギラギラ感を抑えながら遮熱効果も感じられる、中間のミラーフィルム(ハーフミラー)を施工しました。
可視透過率35%のフィルムですが、室内の明るさはほとんど変わりません。当店で一番売れているフィルムです!
見られたくない部分は目隠しフィルムでプライバシー対策
ガーデンルーム北側には隣の防犯カメラが設置されており、カメラの角度的にガーデンルーム内が見える状態でした。
こちらの部分には目隠しフィルム(マット・フロスト)を施工させていただきました。
【施工前】
【施工後】
施工前後の様子です。
気になる防犯カメラも完全にシャットアウトできました!これで周囲を気にせず室内で快適に過ごせますね。
今回施工した目隠しフィルムはサンゲツのスチーム35です。
マット・フロストタイプのフィルムは、モザイクの濃さを自由に選ぶことができます。ダーク系(ブラック・ブラウン)もあります。
目隠しや装飾系のフィルムは、やはりサンゲツさんが一番バリエーションが豊富です。
ガラスフィルムを貼るならさいたま市のダイキチにお任せ下さい
弊社では、窓ガラスフィルム施工技能士(国家資格)が丁寧に施工いたします。
受け付けから施工まで一貫体制。フィルムはメーカー直送で、中間マージンも掛からず、下請けや外部委託も一切ございませんのでご安心下さい。
窓ガラスフィルム工事の流れ
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◎ご希望のフィルム
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◎ガラスの種類(透明ガラス、型板すりガラスなど)
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工事内容に合わせて現地調査も行っております。
現地調査では、フィルムによる熱割れリスク計算、サンプル確認、遮熱フィルムの場合は体感キットで効果を体感することもできます。
既存フィルムの剥がし、貼り替え工事も承っております。
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お客様のご希望に合わせて工事日程を調整いたします。
土日(祝)、夜間作業も可能ですのでご相談下さい。
④フィルム工事
施工については窓ガラスフィルム施工技能士の代表「高木」が丁寧に施工致します。
工事内容でご不安な点などがありましたらお気軽にご相談下さい。
施工後は、内貼り3年(外貼り1年)の保証付です。
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